2025年シーズンの新人選手
青星寮へ 入寮
毎年1月の恒例行事
新人選手の 青星寮への入寮が1月7日にありました
新人選手の意気込みやコメントなどまとめてみました
横浜DeNAベイスターズを
全力で楽しく応援するブログ です
「横浜DeNAベイスターズ」について
様々な情報を配信しています
ベイスターズファンの方も
そうでない方も
気軽に読める記事がありますので、
ぜひ楽しんでください
全体まとめ ニュース
ドラフト1位 竹田祐投手
持ち込んだもの
★三菱重工の仲間との写真立て
★三菱重工マスコット『サステナブルくん』
「職場の皆さんが背中を押してくれた。仲間の思いを背負って頑張りたい。期待に応えたい」とコメント
★スキンケア用品も持参。美容男子な一面も!
「美容に気を使っているのか」と問われると「まあ、それなりに」とコメント
コメントなど
「素晴らしい環境で野球をさせてもらえる。存分に使ってレベルを上げていきたい」
「まだまだ球速も上がると思うので磨いていきたい」
年末はアメフトをやっている弟とトレーニング
竹田選手はベンチプレスのMAXは100kgとのこと!
ドラフトでは2回の指名落ちを経験
社会人3年目にして掴んだプロへの道
頑張って欲しいですね!
ドラフト2位 篠木健太郎投手
持ち込んだもの
大学の同級生にもらった青のネクタイ
を締めて入寮
コメントなど
「与えられた時間を無駄にすることなく、野球に向き合いたい」
「ハマスタで投げる姿を見せるのが1番の親孝行なので覚悟を持って頑張りたい」
入寮前日は、1番好きなお母さんの手料理を食べたそうです
年末年始は、地元の群馬で過ごし、栃木の佐野厄除大師へ初詣へ行ったとのこと
おみくじは引かなかったが、「大吉の年にできるように頑張ります」決意表明
ドラフト3位 加藤響選手
持ち込んだもの
★地元の友達から貰ったメッセージ入りのバット
コメントなど
「地元ということで応援してくれる方が沢山いるので、この環境でプレー出来ることに感謝して頑張りたい」とコメント
神奈川県出身
ベイスターズジュニアにも在籍
東海大相模高校を経て東洋大学に進学するも
紆余曲折あり退部後に独立リーグの徳島へ
独立リーグで実績を残し、地元へ戻ってきました
ドラフト4位 若松投手
持ち込んだもの
★オーダーメイドのグラブ
独立リーグ時代のアルバイト代で購入した約7万円のオーダーメイドグラブ
★高級マットレス
コメントなど
「厳しかった独立リーグ時代を思い出して頑張りたい」
一昨年9月に右肘の手術を受けた後、昼のリハビリを終えてから夜勤のアルバイトに励んだ時期もあったとのこと
ドラフト5位 田内真翔選手
「扁桃周囲膿瘍」の摘出手術のため1月中旬に入寮
情報分かり次第更新します
ドラフト6位 坂口翔颯投手
持ち込んだもの
★担当の木塚敦志 スカウトからの手紙
コメントなど
持ち込んだ手紙は
「自分が迷ったり苦しい時に読み返して初心にかえって頑張りたい」とコメント
既に昨年12月にトミージョン手術を終えており
無事に完了したとのこと
「リハビリの1年間になると思うが、復帰した時の自分にワクワクしながら。同期入団の選手が試合に出たりということもあると思うが、焦らず、でもゆっくりしすぎず、復帰を一日でも早められるように頑張りたい」と2026年の復帰を見据えて、決意表明
育成1位 小針大輝選手
持ち込んだもの
★必死に勉強した英単語帳
学校の先生から、英語が出来て損は無いと言われて持ち込みを決めたそうです
コメントなど
「オースティン選手にバッティングの話を聞いてみたい」と笑顔でコメント
育成2位 吉岡暖投手
持ち込んだもの
★友人からプレゼントされた本
コメントなど
プレゼントされた本について
「元々本を読むのは好きではないですが、18歳になったので読むことにも挑戦したい」とコメント
朝からとても緊張していて、忘れ物をしたり電車に迷ってしまうなどドタバタだったとのこと
育成3位 金渕光希投手
持ち込んだもの
★高校最後の夏に撮った集合写真
コメントなど
「同級生が一番そばで応援してくれたので、その顔を見れば頑張れる」
持参した集合写真を糧に頑張るとコメント!
実家は青森県 年始年始は雪かきをしたとのこと
コメント